2011年8月19日金曜日

マルセイユ 手の病院にて

1ヶ月ほど前のこと、急に手のひらの小指の下が痛くなった。原因は不明。
蜂に刺されたわけでもないし、打った覚えもない。よくわからないけど何だか痛い。
最初は腱鞘炎かと思って、使わなければ治るだろうと
手をグルグル包帯で巻いて固定。

ベム?グワシ?・・・(笑)
数日経っても痛みは増すばかりで、腫れてきた。触っても痛い。
2週間ほど留守にすることになっていたので、大事をとって病院に行くことに。
専門医の方がいいに違いないと、アドバイスを受けて手の専門病院へ。

緊急も受け付けてくれます。

素敵なイケメンの先生に手を診察してもらいました。痛み減少?
まずは触診で、骨折や腫瘍というわけではなさそうなので
レントゲンやエコーはなし。今の段階では痛み止めと抗生物質投与。
様子をみることに。数日後には、腫れも引き、痛みもなくなりました。
(でも、今も押すと痛いし、手を伸縮すると感じる痛む・・・)
バカンスが終わる9月に病院に行こうと思ってます。

フランスでは手の事故が1年に1,400,000件あるそうです。

PC操作中の事故もあるのかな?



1 件のコメント:

akikovoice さんのコメント...

いろんなタイプのがあるから、ぜひ専門医へ行ってくださいね。腱か、こぶか(でもこれは痛くないと思う)ウーン。スポーツ医のところなどに、手の専門医がいあるといいなあ。まずは安静に。