2011年4月22日金曜日

Pokkaを南仏で見つけました♪

マンゴミルク、カフェオレ、ストロベリーミルクです。
お味の方はなんだか甘~い懐かしいお子ちゃま用の味って感じかな?

この真中の男の人の絵が結構、劇画タッチで笑える。

2011年4月18日月曜日

南仏でウニ丼を食べるには・・・

いったい何個のギザギザ坊主達と格闘すればいいのだろうか?
これに目鼻を書けば、まぁ、まっくろくろすけ~♪可愛い~とは思えない。
結構痛いんですよ。で、用意したのが牡蠣剥きによく登場するゴム手袋
(詳細はこちら)そして、パスタ用のトング、刃の長い包丁です。


ウニ退治?3点セット

うちの街はウニ祭りも開催されるくらい産地としても有名な街。
4月中旬まではまだウニを市場で買うことができます。
牡蠣屋のお兄さんが勧めてくれたので、ウニ丼に挑戦!とばかり6個購入。
格闘すること約30分。結果は・・・たったのコレだけ↓

トホホ・・・

ということで、ウニ丼は諦めて普通に私は醤油とわさびで頂きました。
フランス人はレモンで食べたり、トーストに塗って食べています。

2011年4月17日日曜日

南仏の可愛い村 その1 Lurs村

南仏プロヴァンスには可愛い村がたくさんある。
ガイドブックに載っていないような、な~んの変哲もない村。
名所や有名なレストランはないからこそ、のんびりできる。
Lurs(ルース)村

ここもそんな村。ちょうど先日行ったプロヴァンスのオランダの
すぐ近くにLurs村(ルース)があります。
少し高台にある村なので見晴らしも最高です。

村の散策も石畳を登ってクルリと回っても15分程度。
のんびり日向ぼっこをしているネコやご主人と散歩途中のワンコに会った。
疲れたら、村にあるお土産物屋とカフェで休憩をどうぞ。
お土産物屋さん&カフェ

村で生産されているオリーブオイルやワインなども購入できます。
カフェもエスプレッソが1.5ユーロと観光地のお値段ではありません(笑)
カフェからの風景

カフェから見る景色は眼下にはオリーブ畑が広がり、
デュランス川も見える。バカンス前のこの時期がオススメです。

2011年4月16日土曜日

リラ冷えの季節

この季節、この前までは初夏なみに暑かったのに、急にまた寒くなることがある。
ふと思い出すのが渡辺淳一氏の小説。「リラ冷えの街」
この小説は、リラの季節に男女の愛を描く物語でした。

南仏の青空のもと、リラも満開♪

リラ冷えの「リラ」とはフランス語。表記は「lilas」になります。
日本語に訳すとライラックですね。

ライラックは小説の舞台となった北海道では馴染み深い木でしょうね。
確か、札幌ではライラック祭りが毎年5月下旬に開催されています。
リラ冷えとはちょうどリラが咲き誇る5月末から6月初めにかけて、
急にまた寒さがぶり返すことからつけられたそうです。

本州では花冷えとほぼ同じ意味ではないでしょうか?


フランスには「リラ冷え」に匹敵する言葉はあるのかな?
また調べてみたいと思います。
日本でこの言葉を作ったのは、榛谷(はんがい)美枝子さんという
北海道を代表する俳人の方で、リラの花が咲く
頃、
肌寒かったので「リラ冷え」を思いついたそうです。


北海道と同じ緯度のパリでは、このリラが咲き乱れています。
南仏でも勿論このリラは今の季節満開です。
でも、このリラは南仏よりもパリに相応しい気がします。

2011年4月15日金曜日

南仏今昔物語 セザンヌ編

エクス・アン・プロヴァンス生まれの印象派代表作家 セザンヌは背中に画材道具を
背負い、毎日のように芝刈に・・・いえいえスケッチにサンビクトワール山へ。
ロータリーに佇むセザンヌ

天気の良い日はバゲットを背にピクニックに行くのが今のフランス人。
二人で一本は食べるつもりなのね。きっとハムとかパテがこのバックパックに!
バゲットは日常には欠かせません。ちなみに1本=100円程度で買えます。
いやいやもしかしてスケッチかも?

2011年4月14日木曜日

南仏で漫画祭り Mang'Azur 2011

今週末、4月16.17日と南仏トゥーロン(Toulon)で行われます。
日本支援の為の募金活動もあります。私は浴衣参加してお手伝いする予定です。
本当は・・・コスプレしたいんだけどなぁ~(笑)ベルばらで・・・

















パリだけでなく、フランス中に日本の文化が新しい形で毎年盛り上がっています。
コスプレ大会も1年前から衣装を準備しているフランス人もいるとか?
フランス人のOTAKUってかっこいいのかしらねぇ?色んな写真とってきますね。
募金活動も頑張ります。詳細はこちらでhttp://www.mangazur.fr/



南仏チャリティーイベントの報告

先日行われた震災支援チャリティーイベント報告です。
本当にたくさんの方々が集まってくださって感謝感謝です。
 
今回のイベントポスター テーマは鯉のぼり
4月2、3日はモニク・ファイヤー(Monique Faillard)代表のエクス仏日協会が、
Ruban vert劇団と協力して
震災の支援チャリティーが開催されました。
勇気や活力、忍耐の象徴である「鯉のぼり」がイベントのシンボルです。
被災地が力強く復興するようにと「鯉のぼり」に願いが込められているのです。
2日午後5時からは公演のため来仏していた沖縄出身の舞踊家の方々が
琉球舞踊を披露してくれました。

定員40人ほどの劇場には予想以上に多くの来場者があり、
追加して2回ほど公演が開催されました。

その後の歓迎パーティーでは、フランスらしい一品持ち寄りの会で、
ちらし寿司や日本の家庭料理、
南仏料理などの数々を囲み、
夜更けまで歓談が続きました。


3日は、初夏を思わせるような南仏らしい晴天に恵まれました。
折り紙、書道、着物、お茶の日本文化体験や
演劇、朗読、ダンス、音楽、など
多彩なアトリエが開催されました。

地元のすし店や漫画・DVD店の出店、菓子や日本酒、ワインなどを販売するスタンド、
そして日本人会や有志の方々のバザー、作品提供がありました。
実費を含めて全て提供で、収益金は義援金としてすべて寄付されます。
会場には募金箱も設置されました。

こいのぼりも元気に南仏の青空を泳いでいます

はい。ポーズ♪着物体験は、行列ができるほど人気。


昨年の南仏こいのぼりフェスティバルで使ったこいのぼりがあったので、
会場に飾ってもらいました。

エクス・アン・プロバンス市の協力で、会場前の道は歩行者天国になりました。
道を挟んで向かい合う建物にロープを結び、12匹のこいのぼりを元気よく
泳がせることができました。



私は、にわかアーティストとなり、フランス版絵馬を販売しました。
以前購入していた文字を焼き付ける
機械を持っていたので、
木片に漢字とフランス語で文字を書いていくというものです。
今回のチャリティーイベントにふさわしい5つの漢字を選びました。
「愛」「祈」「和」「夢」「鯉」。やはり一番人気は「愛」でした。


Hiroshimaと鯉の形で書いてあるTシャツを来て私も参加しました
ブースには日本から持ってきた国旗を置いて、来場したみなさんに応援メッセージを
書いてもらいました。
語学留学している日本人学生や、立ち寄った多くのフランス人も
書いてくれました。特に日本語を学んでいる
フランス人学生に書いてもらった日本語のメッセージには思わず感激して涙が出ました。

みんなからの心温まるメッセージの数々



4月9日には、マルセイユ日仏文化協会(フランソワーズ・ポトー代表)がマルセイユ市、
日本総領事館、その他多くの人々の協力して、チャリティー・コンサートが行われました。
日仏アーティストたちによる素晴らしいコンサートで、900人の会場がいっぱいになり、
キャンセル待ちや入れない人もいるほどの大盛況でした。
1ヶ月たってもまだまだ余震が続き、大変な状態ではありますが、
引き続き、南仏から日本を支援したいと思っています。