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2011年12月22日木曜日

栗の粉でブッシュ・ド・ノエル

毎年、クリスマス・イヴには小さめのブッシュ・ド・ノエルを買うのですが、
今年は手作りに挑戦?ケーキ作りは苦手な私にも簡単にできる裏ワザで・・・。

秋にトスカーナ地方で買ってきた栗の粉。とっても便利です。
色んな使い方はあるのですが、ケーキにももちろん使えます。
何度かシンプルにケーキを作って午後のティータイムを楽しみました。

photo.JPG















アーモンドパウダーと三温糖を使ってなんだか懐かしい味。

ちゃちゃっと混ぜてオーブンでポン♪簡単ケーキ♪
これに栗のペーストでデコレーションすれば
立派なブッシュ・ド・ノエル?頑張りま~す(^O^)






2011年12月11日日曜日

伸びるマッシュポテト

びよ~んビヨーンとどこまでも♪
オーヴェルニュ地方の名物料理「アリゴ」です。


By Tavallai

オーヴェルニュ地方はフランスの中南部、中央山塊に位置します。
このフランス版マッシュポテトが伸びる秘密はチーズ(トム・フレッシュ)と
一緒に練り上げているからなのです。

 トム・フレッシュは大きなブロック状で、通常は重さ2.5kg程あります。
フォンデュや郷土料理など、主に料理の食材として親しまれるチ-ズで、
温めると2~3メ-トルも糸を引くようになります。

アリゴはこれからの寒い季節にはぴったり♪。
主に肉料理と一緒にこのアリゴをどーんと食べるのがオーヴェルニュ地方。
お代わりも自由なレストランが多いそうです。
その他の地域では出てきたとしても、ほんのちょっぴり
付け合わせに出てくる程度です。お代わりはもちろんなし(ToT)

チーズが苦手な方でも匂いもなくクセも無いので万人受けします。
文字通り・・・糸をひく美味しさに大好きになる人も多いのが頷けます。
しかし、気を付けないといけないはついついと食べ過ぎて。。。
カロリーが高いのでダイエット中の人は気をつけて下さいね。

2011年11月28日月曜日

穴のあいたフライパン?

これって何に使うのでしょうか?
コレにアレを入れて暖炉や焚き火やガスコンロでね。
ぱちぱちと爆ぜるの待ちます。
ヒントは・・・天津ホニャララ♪

photo.JPG
栗を焼くものです。

2011年10月22日土曜日

パトリック・ロジェのショコラ

もはや、日本で手に入らないフランスの有名チョコレートはないのではと
思っていたら・・・パトリック・ロジェはパリでしか手に入らない限定品♪
直営店はまだ日本には上陸していません。(2011年10月現在)

甘党ではないので、あまりチョコレートに興味はなかったのですが
お客様のリクエストでパリの直営店に行って来ました。
調べてみると、2000年に多くの職人にとって最高の名誉にあたる
M.O.F(フランス 国家最優秀職人賞)を弱冠30歳で獲得しました。


柑橘系を得意とするチョコレートとのマリアージュは本当に素晴らしいの一言。
すっかりファンになってしまいました。詰め合わせのセットもありますが、
ひとつひとつ自分で選ぶのも楽しい。常温で2~3週間はもつので、
日本へのお土産にもお薦めです。本当に宝石のようなチョコ。
お値段も高いですが、ご褒美チョコとしてちょこっと大事に食べたい。
店員さんお薦めのヌガーや板チョコ、キャラメル各種もありました。

そうそう、パリでは今サロン・ド・ショコラ開催中(10月24日まで)
パリにいらっしゃる方は是非どうぞ。パトリック‥ロジェは参加してませんが・・・


2011年10月14日金曜日

ひさびさの南仏食堂 

日々の何気ない食事にも少しずつ秋の気配が・・・。
9.10月はとっても天気が良くて、夏みたいでした。
どうしても軽いものが多くなってたのだけど、
ミストラルが吹くこんな日の夕食はやっぱりスープが食べたくなるなぁ。

きのこスープ、一口ハンバーグ、コーンサラダ
Posted by Picasa

2011年10月10日月曜日

新・ブイヤベース事情 


海外レポーターとして南フランスより発信させてもらってます。
今回は10月11日の夕刊に掲載される予定です。新・ブイヤベースの紹介。

よかったら、夕刊をお求め下さいませ~。ありがとうございま~す。
中国新聞購読者の方はWEBページの海外レポートでも読むことができます。


レストランからの風景♪マルセイユの旧港です。


2011年10月5日水曜日

パリ サン・ルイ島のクレープ屋さん

 パリ日記が続いていま~す。パリでの穴場でお勧めなのがサン・ルイ島です。
シテ島と並びセーヌ川の中洲にある島で「パリ発祥の地」と言われています。
ルーブル美術館やノート・ルダム大聖堂の近くにありながら静かな雰囲気なんです。

「観光地」というより「住宅地」とか「商店街」いった人が住んでいる地域の匂いがします。
古くからの友人が以前この島に住んでいたこともあって、何度か立ち寄って
ちょっと住民ぽく?(笑)パン屋や食べ物屋さんで焼きたてのバゲットやチーズを
買ったこともあります。気分はパリのおばさま♪ 岸恵子さんです(実際に住民でした)

今回はパリらしい雰囲気を味わってもらおうと、お客様のご希望でもあったクレープも
ランチに取り入れてサン・ルイ島を観光に入れました。

日本のガイドでもお馴染みのクレープ屋さん
Au Lys d'Argent オ・リ・ダルジャン 

お昼は混むので予約した方が良いです。

一番クラッシクなそば粉クレープでハム+チーズ+目玉焼き

お腹いっぱいになった後は、個性的なお店も多いので是非ショッピングで
楽しんでくださいね。パリで一番美味しいと言われている有名なアイスクリーム屋
Berthillon ベルティヨンもこの島にありますので、これまたお試し下さいませ。



2011年9月28日水曜日

マルセイユでお薦めブイヤベース

マルセイユと言えば食べてみたい料理のナンバーワンはブイヤベース♪
仕事柄、両手両足では間に合わないほどブイヤベースを食べているのですが、
今回はヌーベル・ブイヤベース?と名付けたいほどの美味しさでした。

伝統的なブイヤベース(bouillabaisse)は、世界三大スープのひとつ。
もともとはマルセイユの漁師たちが売れない魚をごった煮にして
作った庶民派の料理でしたが、今では結構お高い料理になってしまいました。
有名なお店では前日までに予約が必要で、一人あたり大体50ユーロです。

要は魚のだし汁+その使った魚を食べるので、繊細な魚の味のわかる
日本人にはがっかりしてしまうことも多い料理です。


今回はグルメなお客様のリクエストで是非ともマルセイユで
ブイヤベースが食べた~いとのお題♪を頂きました。
ここが腕の見せ所ということで、色々考えて決めたのが
一味ひねったブイヤベースで決めたレストランがミシュラン1つ星☆
Une Table au Sud(ユヌ・ターブル・オゥ・スッド) 「南のテーブル」


内装はコンテンポラリー♪

窓側の席を予約したので旧港が綺麗に見えます。
アミューズ・グール(突き出し)が面白い。

歯磨きチューブのような自家製バターがでてきます。これをパリッと焼いた右上のガレットに
つけて、冷製ハム&チーズのスープと食べると・・・。あら不思議。バゲットサンドイッチの味。
あとはプルリンとした食感のカリフラワーのゼリーなど。ワクワク感が高まります。


個別に出てくるブイヤベース

どーんとサーブされることの多いブイヤベースですが、ここの特徴は
ガラスの容器に個別に取り分けてくれます。勿論、お代わりも♪
魚は別に小さく出てきて、スープにどっぷり浸かってないのでパリっとしてます。

私はここでどうしても挑戦してみたかったミルクセーキのブイヤベースを
食すために、みんなとは別メニューで本日のお薦めランチの前菜を
追加料金で変えてもらいました。じゃーん♪

シュワシュワ感のあるブイヤベース

日本人的な味覚でいくと、ここのブイヤベースお薦めです。
量も適度で私的には☆3つ~(*^_^*)

Une table au Sud
住所:2 Quai du Port, 13002 Marseille
Tel:04.91.90.63.53
e-mail:unetableausud@wanadoo.fr 日・月お休み




2011年9月22日木曜日

ウチワサボテンの実

南仏には移民も多いので、アラブ人街の朝市でよく見かけていたこのイガイガ君。
仏語ではFigue de Barbarieといいます。

裏庭のサボテンの実に似てるなぁと思いながら買ったことはありませんでした。
泥棒、空き巣よけに裏庭(厳密に言えば、裏庭の外の土地部分)に
たくさん、植えているウチワサボテン。小さなトゲがいっぱいあって刺さると痛い。
夏には可愛い花が咲き、秋になるといっぱい実をつけています。


1kg=1.5~2ユーロです

チクチクした刺があるので、収穫して食べようと思ってもいなかったけど
どうやら美味しいらしい。まぁ、売り物として市場にも並ぶくらいだから
買う人がいて、好きな人もいるわけですよね。サボテン食う人も好き好き(笑)

熟成し始めたら、フォークとナイフを持って収穫して食べてみよう~っと。
お味はまた報告しますね。どんな味なのかな?

2011年9月12日月曜日

南仏のお月見うさぎは・・・

パンとワインがあればいいそうです(^O^)
今年のお月見十五夜は6年ぶりに満月になるそうですよ。
お月見団子また去年(去年の手作り月見団子)みたいに作ろうかな?
さて、みなさんのお月見メニューは?

最近見つけたお気に入りのポストカード

2011年8月16日火曜日

フライド・グリーン・トマト

珍しい青いトマトをマルシェで発見♪
やっぱり、今夜のメニューはこれしかないのでは?
『フライド・グリーン・トマト』(Fried Green Tomatoes)
南仏はマリニャーヌの朝市で♪

あの映画ももう20年前になるんですね。
この映画で素晴らしい演技をされていたジェシカ・タンディさん。
80歳代から大ブレイク。ドライビング・ミス・デイジーでは
アカデミー賞主演女優賞を最高齢の80歳で獲得。
素敵に年を重ねる見本のような方でした。

う~ん。久々にフライド・グリーン・トマトを食べながら映画みようかな?


2011年8月9日火曜日

サラダ記念日

俵万智さんのあの有名な一句を思い出したプロヴァンスのマルシェ。
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

「3つで1.5ユーロ」とオヤジが言ったから8月8日はサラダ記念日。
「6つで2.5ユーロ」とワタシが値切ったから当分サラダ記念日♪

サラダで血液サラサラ~サラダ♪

葉っぱ葉っぱ8月8日・・・の連想でサラダなんですけど
調べてみると今日は「そろばんの日」なんですね。パチパチはじくからだそうです。
あと面白いのは「デブの日」でもあるそうです。
8の字のふくよかなイメージと肥満体型にこそ水着がよく似合うことから・・・。
最近、飽食でわたしもとっても似合うようになってきました・・・トホホ。

うむ。約一名非常に似あっている?

2011年7月17日日曜日

ほらほーら♪黄色いズッキーニ

マルシェで面白いもの発見!ズッキーニの花の天ぷら(今の時期しか食べれない)を
作ろうかなとお花を選んでいるとその横に・・・黄色のズッキーニ!
初めて見たので買ってみました。南仏食堂で何を作ろうかと考えています。

バナナとツーショット

2011年6月12日日曜日

南仏の米米CLUB

例えば、コメといるだけで・・・えぇ、幸せになりますね。
うちの米米Clubには、「なんとか小町」とか「何とか錦」は
残念ながらメンバーにいないのです。

その代わりに「南仏小町」ことカマルグ米とか
「南仏錦」こと5分つき玄米が主要メンバーにいます(^_^;)

3色米やもち米、タイ米、キヌア、大麦などもコーラスに
花を添えております。(笑)さて、今日はどのメンバーでいこうかな?


いつもスタンバっていま~す。

2011年6月5日日曜日

星の巡礼 故郷を訪ねて2

ぼっ、ぼくはほんとおにぎりが好きなんだなっ。ってことで旅立つ前にはコレ!
ホタテ貝で景気をつけて夕食の出発式をした後は、せっせとおにぎりを準備。
ル・クルーゼの鍋は焦げ付かないってホント実感!
カニの巣が出来たら、もう火をとめてそのままフタをしておけばOKでした♪

基本はごまをまぶして三角握り~

忘れちゃいけないのが、旅のお供の本達です。ガイドブックは勿論のこと、
久々に随分前に読んでいたパウロ・コエーリョの「星の巡礼」も入れた。
それからこのフランス語の本も。ガイドブックとしてだけでなく写真が美しい。
あと、家来?護衛?のお供たちも一緒に旅立ちます。一部里帰りチームも♪

家来たちのおにぎりも4つ?

本の上、左から、Leonが実家の友人にもらったキリスト教関係の人形、
フェーブの幼子イエス様と天使。10年前サンティアゴ・デ・コンポステーラで
購入したサンティアゴのお守りキーホルダー。これらとともに出発します。
あっ、一番の家来であり、番犬(甚だ疑問だが・・・)のティアゴも一緒ね。

2011年6月1日水曜日

タパス Tapas ピンチョス Pintxo

スペインのバールに行くとおつまみがいっぱいで嬉しい。
現在、北スペインへと車で旅をしています。

このおつまみバスク地方ではピンチョスといいます。
小さく切ったパンに食べ物がのせられていたり、元々の意味「串」のように
つまようじなどで串刺しにされていたりと多種多様なおつまみ。

ボリュームや内容にもよりますが、お酒を頼むとついてくる
無料のものから平均1~3ユーロまで♪
このつまみながら、飲みながらのバール巡りが楽しいです。

オリーブ一個の串刺しじゃぁなぁ(Tiago)

2011年5月25日水曜日

南仏もこう毎日暑いと・・・

さすがに食欲も減退気味。本当に今年は雨が降らない。
南仏は天気がいいのが普通なのだけど、フランス全国的に連日晴れ!
干ばつや水不足がに心配されています。

こんな暑い日はガッツリした食事よりも軽めのアッサリ系。
今日の南仏食堂はガスパッチョとジェノバペーストにドライトマトを刻んで
カリカリに焼いたパン・ド・カンパーニュに塗って食べました。

4~5枚は軽くいけちゃいますね。

2011年5月21日土曜日

伝統的なフランス料理に挑戦

と、料理上手なフランス人の友人から借りてきた本!
フランス語の勉強にもなるし、今年の目標は本格的にフランス料理作ってみる!
南仏泰子流のアレンジしたなんちゃってフランス料理が多いので、
真面目にレシピ通りに作ってみたいと思っています。

フランス料理本の数々

伝統的なフランス料理にかかせないル・クルーゼの鍋!も手に入れたしね(^O^)

2011年5月14日土曜日

ル・クルーゼの初料理は

五分つき玄米+キヌアご飯でした。普段は圧力鍋で作るのだけど、炊き比べしたかった。
判定はモッチリ感では圧力鍋の勝ちでした。
サラッと食べたい今からの季節やチャーハンにはこのル・クルーゼの鍋勝利。

あの歌の逆!はじめ強火でなかパッパ~♪


五分つき玄米はフランス語ではriz semi-complet 玄米はriz  completです。
キヌアははカッコイイ~「キアヌ・リーブス」ではなく、Quinoaキヌア。
南米アンデス地方原産の穀物。アミノ酸のバランスが優れて、

栄養価が非常に高いので、欧州でも健康食品として注目されています。
別名petit riz du Pérou(ペルーの小さな米)。
ボリビアやペルーでは、スープに入れて食することが多いのだけど、
私はもっぱら白米や玄米と一緒に炊いて食べています。プチプチ感の食感が◎

今日は完全和食メニューでした。白アスパラガスとわかめのお味噌汁。

しょうが味噌漬け、焼きスモークサーモンとこのキヌア半玄米♪
いただきまぁ~す。

2011年5月11日水曜日

カンヌ映画祭期間限定 チョコ

っていうのがあるんですよ。奥さん(笑)
今日から始まる第64回カンヌ映画祭。
チョコレート屋さんもいろいろ趣向をこらしています。
よくみると、映画フィルムをいれる缶になってるんですよね。

こういうのお土産に貰うと女性は感激!

今年は日本からの作品も多いし楽しみです。誰が日本から来るんだろう?
スターのドレスも楽しみのひとつ。今年はナオミ・キャンベルが日本支援の為に
チャリティーイベントもあるし・・・雰囲気とチョコ味わいに行こうかなぁ~?

地球の歩き方 マルセイユ特派員ブログでも記事UPしてます。
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