2011年4月12日火曜日

フランスの白アスパラガスはマドモアゼルの指

とも言うらしい・・・ほんとかなぁ?豆しば?(笑) 聞いたことがないんですが・・・
春になると、マルシェに並び始めるのがホワイトアスパラガス。
日本でいうと、春の筍を食べる感じでしょうか?
緑のアスパラガラスに比べて、やはりお値段も倍します。
ちなみに500gで4.5ユーロでした。緑は2.5ユーロです。


白VS緑

フランスにはアスパラガス専用の細長い鍋も茹でるためにあります。
そんなのは家にないので・・・。南仏泰子方法は、エイヤと立たせて
下の硬い部分をまずしっかり茹でるためにまずは小鍋で茹でます。
その後、全部が浸かる大きな平たい鍋に移してます。

直立不動・・・(笑)

こちらでの定番ソースはオランダ風ソース。卵黄とバターで作られたカロリー
いっぱいのトロトロしたソース。白アスパラガスにはほどんどカロリーはないのですが、
このソースは恐ろしいカロリー↑・・・私は南仏風に軽くオリーブオイルと
ポーチドエッグで仕上げてみました。挽きたて胡椒とカマルグの塩も忘れずに♪

春の味覚をいただきま~す。

2011年4月11日月曜日

南仏プロヴァンスのオランダ

春の南仏に一時期に突如として出現するチューリップの絨毯。
見渡す限りのチューリップ畑で壮観なのだ・・・と噂には聞いていた。
この時期はいつもなら日本で行くことができなかったのだけど、
今年はちょうど南仏にいたので、お誘いをうけて昨日行ってきました。

待ち合わせのエクス・アン・プロヴァンスから、高速に乗って約1時間。
高速を降りて、田舎道を少し走ると・・・ジャーン。あった~!
 
あぁ~、チューリップの歌通り・・・

♪咲いた、咲いたチューリップの花が~並んだ並んだ赤白黄色~♪
私にとって春の花と言えばチューリップ。家でも切花を買ってくるのだけど
なかなか日数持たない。パッと開いて花びらが落ちてしまう。

このチューリップ畑は実は花栽培用ではなくて、球根用なのだそうだ。
南仏の太陽の元では、強い球根が育つらしくてオランダに輸出するために
毎年栽培されている。同じ場所では土壌の関係で続けて育てられないので
場所が6箇所あってローテーションでこのチューリップ絨毯が移動するらしい。

満開の今の時期に、花のすぐ下あたりを切り取ることで地中の球根が
大きくなるのだそうだ。だから、花用として売るわけにもいかないらしい。
明日あたりから作業が始まるそうで、今日が満開の見頃。
一面のグリーンの絨毯になってしまうなんて・・・想像つかないなぁ。

どの花みてもきれいだな~♪

その後、口をついてでた歌は・・・世界にひとつだけの花でした。
そう、みんなひとりひとり一生懸命咲けばいいんだよなぁ。うん。


2011年4月9日土曜日

南仏チャリティーイベントのお知らせ その2 TUNAMI 2011 MARSEILLE SOUTIENT LE JAPON

4月9日(土)に南仏マルセイユにて日本支援のチャリティーイベントが開催されます。この時期に南仏にお越しの方、南仏にフランス人の知り合いがいる方、ひとりでも多くの方に参加してもらいたいと思っています。是非ご協力お願いします。

concert-marseille.JPG
マルセイユ日仏文化協会(フランソワーズ・ポトー代表)がマルセイユ市、
日本総領事館、
その他たくさんの方々のご協力により日本支援のための
チャリティー・コンサートを開催します。

タイトルはTSUNAM2011 MARSEILLE SOUTIENT LE JAPON
"津波2011 マルセイユは日本をバックアップする" 
マルセイユ在住の多くのフランス人、日本人アーティスト達が参加します。
日時:4月9日(土)20:00 開演  
※ 19:30からは、Pousses de Bamboo Orchestra
 (子供達によるバンブー・オーケストラ)が

ファロの会場の入り口付近で演奏します。
場所: L'auditorium du Palais du Pharo  
場所の詳細はこちらをご覧ください → http://palaisdupharo.marseille.fr/
入場料:大人一人20€、12歳以下の子供は無料
座席指定なし。当日は現金、または小切手でお支払い下さい。
(宛名:Association France Japon Tsunami 2011)
(クレジットカードでの支払いは出来ません。)
収益金はすべて寄付されます。

寄付の送り先は福島県出身の協会メンバーがいろいろと調べて、
話し合いの結果、
協会として地震・津波・放射能汚染と、
何重もの試練に立たされている
南相馬市の子供福祉課に
送ることに決定しています。


(仏語)
Vous trouverez, en pièce jointe, les premières informations concernant
la soirée spectacle de soutien aux victimes Japonaises et
plus particulièrement aux enfants de MINAMI SOMA,
petite ville à proximité de FUKUSHIMA.
Le spectacle aura lieu dans le Grand Auditorium du Palais du Pharo (13007)
le samedi 9 avril 2011 à 20:00 : http://palaisdupharo.marseille.fr/
La pièce jointe présente les artistes (tous bénévoles ce soir là)
qui souhaitent vous proposer un programme de très grande qualité riche et varié.
Nous travaillons dans l'urgence : l'affiche est en cours de finalisation.
Je vous la transmettrai au plus vite.
Prix prévu : 20 € par adulte
(gratuit pour les moins de 12 ans / un enfant par adulte)

Paiement par espèce ou chèque à l'ordre de : 
ASSOCIATION FRANCE JAPON - TSUNAMI 2011
LA TOTALITÉ DES DONS SERA REVERSÉE AUX VICTIMES
(hors quelques charges de nettoyage de l'Auditorium, de transport de certains matériels...).
Merci de diffuser l'information.
Vous espérant très très nombreux pour cette soirée.

2011年4月6日水曜日

お帰りなさいませ

アリパシャお嬢様(*^^*) お務めご苦労さまでした。4ヶ月お疲れ様。まずはぬるいお風呂に入ってゆっくりして下さい。お好きな白菜とトマト用意しておりますm(_ _)m。

2011年4月5日火曜日

何が出るかな⁈

プロヴァンスに春が来るとこの赤い箱を地下倉庫から出さないといけません。さあ、箱の中身は⁇

2011年4月1日金曜日

南仏チャリティーイベントのお知らせ その1 AFJ-Aix Solidarité Japon 2011

4月2日、3日に南仏 エクス・アン・プロヴァンスにて
日本支援のチャリティーイベントが開催されます。
私も南仏で何か協力したいと思い、宣伝兼お手伝いをします。

この時期に南仏にお越しの方、南仏にフランス人の知り合いがいる方、
ひとりでも多くの方に参加してもらいたいと思っています。
みなさまもクチコミ、メールコミ、ツイッターコミ・・・などで
是非ご協力お願いします。
AFJ-Aix Solidarité Japon 2011からのお知らせ(転載許可頂きました。英訳dp追加)
(日本語)
エクス仏日協会ではRuban vert劇団と協力し、日本支援チャリティーを行います。
こどもの日に天に舞い、優木、活力、忍耐強さの象徴である「鯉のぼり」にあやかって、
日本の再建を願いたいと思います。


4月2日(土)17時~ 琉球舞踊。
その後、舞踊家の皆様の歓迎パーティ。
参加者は一品持ち寄りをお願いします。参加される方は事前にご連絡下さい。
場所:4 traverse notre Dame 13100 Aix en Provence


4月3日(日)14-22時 
アトリエ各種(演劇、朗読、ダンス、音楽、折り紙、書道、着物体験、抹茶、お菓子作りを企画中)
収益金は支援金として寄付されます。
場所:4 traverse notre Dame 13100 Aix en Provence

東北への義援金も同時に募集中です。領収証が必要な方はその旨お書き添えください。


お友達、お友達のお友達、みなさんをお誘いの上、是非お越しください。
お待ちしています。 代表 Monique Faillard


(仏語)
L’association culturelle  franco japonaise d’Aix s’associe au théâtre du Ruban vert,
pour organiser une animation autour du Japon, pour exprimer notre solidarité avec le peuple japonais dans le but de faire une action caritative pour récolter des fonds afin d’aider directement nos amis japonais.


Cette fête sera sous l’égide des « Koï Nobori » ayant pour symbole des carpes–cerf volants
ou des poissons volants. C’est la fête des enfants du monde, qui symbolise le courage, l’énergie et la persévérance,  comme ces carpes qui remontent le courant avec courage, force et détermination, tel que le Japon  qui va surmonter cette catastrophe …et reconstruire son pays.


Le samedi 2 avril à 17h sera le début des journées Japon.
Nous y accueillerons les Ryukyu Buyo, groupe folklorique d’Okinawa.
Un spectacle de danses traditionnelles, haut en couleurs, sera présenté à 17h au
Théâtre du Ruban Vert, 4 traverse Notre dame (parking Pasteur) 13100 Aix
L’accueil de ce groupe sera clôturé par un buffet dinatoire offert par les membres de l’association où chacun de nous, apportera un plat…
Merci de s’inscrire pour la répartition des plats.


Le dimanche 3 avril de 14h à 22h  aura lieu une après midi /soirée
Différentes activités seront proposées : théâtre, lecture, danses, musique, origami, calligraphie,
habillage kimono, photos, dégustations de thés, gâteaux japonais, saké, maki…
Tous les produits des ateliers seront en vente afin de récolter des fonds pour le Japon.


Venez nombreux, amenez vos amis et les amis de vos amis.
Cette journée doit être et aura un franc succès !


Les fonds seront reversés directement au Japon pour la reconstruction d’une crèche ou d’une école dans la région nord-est.  D’ores et déjà, vous pouvez faire un don, en envoyant un chèque à l’ordre de : «AFJ-Aix-Solidarité  Japon 2011 »
Un reçu, sur demande, vous sera envoyé.


En attendant, le plaisir de vous revoir, de vous accueillir, vous recevrez un beau programme détaillé dans quelques jours. A bientôt  donc ! Monique FAILLARD


(英語)
The French Japanese Cultural Association joins the theater of Aix Ribbon Greento organize an animation. We express our solidarity with the Japanese people in order to 
make a charity to raise funds to assist our Japanese friends directly.

This festival will be under the name of "Koi Nobori" with the symbol of carp shaped kites.Celebrating the world's children, which symbolizes the courage, energy and perseverance, 

such as carp that swim upstream with courage, strength and determination, as Japan will overcome this disaster and rebuild their country ... .
Saturday, April 2 at 17h-We welcome the Ryukyu Buyo Okinawan folk group.A show of traditional dances,  will be presented at the 17h

Théâtre du Ruban Vert, 4 traverse Notre dame (parking Pasteur) 13100 Aix 
The host of this group will end with a buffet dinner hosted by members of the association 
where each of us bring a dish ...Thank you for registering for the distribution of food.


Sunday April 3 from 14h to 22h 
Various activities are proposed: theater, reading, dancing, music, origami, calligraphy,kimono dressing, pictures, tasting tea, Japanese sweets,  ...All profit of the workshops will be donated to Japan.


Come, bring your friends and friends of friends.This day must be and will be a great success!
The funds will go directly to Japan for the reconstruction of a nursery or a school in north-east.  you can already donate by sending a check payable to: "Solidarity AFJ-Aix-Japan 2011"A receipt upon request will be sent. 
See you soon! Monique Faillard

東北地方太平洋沖地震での決断・・・2つの国に住むということ

報告があります。フランスへ3月24日に帰国しました。
今回の地震により多くのことを考えさせられました。
生きていることのありがたさ。重さ。儚さ・・・。
昨日も今日も明日も変わらないと信じれる日常を過ごせることに感謝して
愛する人、家族、友人、私に関わってくれている人々を大切にしようと心から思いました。
そして、困っている人に私にできる範囲で手を差し伸べようと思いました。
明けない夜明けはないと信じて・・・。

私の根っこの半分は日本に、半分はやはりフランスにあるということも考えさせられました。 
海外生活をするものの宿命のようなものも感じました。 
有事の際には、選択をしなければいけない岐路にたたされるということ。 

地震の影響で今後のフライト状況がわからないため、苦渋の決断でした。
4月初旬の期日以内にフランスでの滞在許可証の手続きがあるために決めました。
私のフランスでのライフラインを自ら断つわけにはいきませんでした。
本当に苦くて渋いカタマリを飲み込んだような気持ちが拭えません。
帰国してからもそのカタマリは日々小さくはなるものの、まだのどに引っかかっています。

あの状況下では、日本を捨て去る、家族を捨て行くという気持ちが拭えませんでした。 
日本の対応や危機感と海外からの状況が違いすぎてて最後まで迷いました。 
各国の反応、対応、状況報告を冷静に受け止めました。 
フランス大使館からの勧告ではなくて、自分の状況を鑑みて自分で決めました。 

これからはフランスで、私にできる日本への募金活動なども考えています。 
このBlog上で日本での滞在期間中にお世話になった方に改めて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
随分と最後の予定が変わってしまって、できなかったイベントもありますが、
またパワーアップして来年の帰国を楽しみにして頂ければと思っています。
これからのdpblog発信は南フランスからになります。 みなさま、また宜しくお願いしますね。

すべての祈りが時空を超えて届きますように。

最後に今回の地震で亡くなられた方たちのご冥福を祈るとともに、
まだ行方のわからない方たちの消息がわかりますように。
様々な事情で離ればなれになっているご家族の方たちが、
一刻も早く一緒に暮らせますように。
そして、命がけで原発事故処理に立ち向かっている方々のご無事を
心から願っています。